たまに起こるエネルギー枯渇現象とその対処法
こんにちは、今日も書いていきます。
本日は朝から何もやる気が起きず、15時半ごろにようやく起きだして派遣の仕事に行きました。
派遣の仕事が無ければ1日中寝ていたぐらいの勢いで、本当に何もやる気が起こりませんでした。
私の場合、数週間に1回の割合でエネルギー枯渇現象が起こります。
この現象が起こると、とにかく何をするにも億劫になり、ネガティブな妄想に憑りつかれ、まさに布団から起き上がることすらつらいレベルです。
短期的なうつ状態になっているのでしょう。
最近この現象が起きるのが、決まって酒を飲んでからの数日間ということもあり、酒を飲むとこうなってしまうのかなぁと疑いを持ち始めています。
酒を飲むのはもうやめよう。
このようなエネルギー枯渇現象が起こった時は、前までは自分を強く責めていました。
時間を無駄にしている…!ということで。
恐らくこの現象が起こっている時は脳内でドーパミンなどがうまく分泌されていないのだと思います。
ゴールのイメージやプラスのセルフトークも見失ってしまう為、この状態は結構深刻ですね。
今日もマイナスのセルフトークだけはしないようにひたすら気を付けていました。
ようやく気力は元に戻りエネルギーが回復してきましたが、それにしても寝すぎて頭が痛い。
だがこのまま寝たら明日またこのようなヤバい状態になってしまうかもしれない。
とにかく少しでも作業を進めてから、寝ようと思います。
エネルギー枯渇の時の対処法は、とにかく無理をしないこと。
または感情を切り離して作業をひたすらやること。
うーん、なんというか、今日はここまでにしよう。
作業に移ります。最近の記事は微妙なのが多いですがお許しください。アクセス0ですけど(笑)。
コーチングから脱洗脳されました
木島修平です。今日も書いていきます。
今日はなんだかよくわからないタイトルですね。
みたいな感じですね(笑)
実はこれ、自分が今後コーチングをやっていく上で大きな気づきだと思います。
これはとりもなおさず「お客様側から運営側へ」ということになるでしょうか。
ひとつずつ説明していきます。
「コーチング業界」について、これは大きな産業の一部なのです。
その光と闇は確かにある。
コーチングで人生変わり、自分なりの成功を掴む人もいれば、なかなか変われず、認定コーチになっても食っていくことができないという人もいるでしょう。
コーチングはあくまで人生の中でのひとつのツールであり、コーチングを盲目的に信じるのは逆に危険である。
私自身、ほんの数週間前までそんな状態でした。
コーチング業界の「いいお客様」でした。
コーチング業界というものを見渡してみれば、大きなお金の流れを感じます。
苫米地博士をはじめ、認定コーチの方のセミナーは高額ですが、多くの人が集まります。
もちろん、提供される価値は高いので、対価に見合っただけのものはあるとは感じており、薄っぺらい内容を高額で売りつけるというものではないです。
ただ、セミナーに出まくっても変わらない人たちがいることは事実。
私もコーチングセミナーはいくつか参加してきましたが、必ずと言っていいほど顔を見る方がいました。
とにかく苫米地博士や認定コーチのファンで、おっかけみたいな感じでしょうか。
それ自体否定はしませんが、コーチングを受ける目的は「人生を変える」「ゴールを達成し、自分の自由に人生を設計する」ことだと考えれば、心地よさを得るためだけにセミナーに参加するのはあまり意味が無いのではないか。
今ではそう思えるようになりました。
今、自分の中で「なぜコーチングを受けているのか」という根本的な問いが浮かんでいます。
「コーチングを受けることで何が変わるのか」
「コーチングを受けることで何を変えたいのか」
そして、かつてより数段深いところで、「自分はどのような人生を送りたいのか」を考えています。
今までコーチングは私のなかで重要な価値観、モノの見方を占めており、「よりどころ」に近いものを感じていました。
これって、コーチングを宗教化しているのです。
まさにコーチングに洗脳されていた状態。
認定コーチや苫米地博士に一片の疑いも挟まない。
そしてホイホイ、言われるがままにお金を出す。
そんな状態だったような気がします。
そこから一歩脱出し、冷静に「コーチング」を見られるようになった感覚。
とても清々しいと同時に、大きなよりどころが無くなり、少し寂しい気持ちもあります。
でも、コーチングに盲目的に従っていたら、私は私の生き方ができず、コーチング業界の「いいお客様」「お金を貢ぐ存在」で終わっていたかもしれません。とはいえ、博士の提供する価値は圧倒的なものがありますし、コーチング自体も価値があることを認めていますが。
これからは自分をよりどころにして生きていくしかありません。
全てを自分で決める人生。
ここからまた、新しい展開が開けそうな気がしています。
それでは、今日も短めですが(しかもまとまりのない内容)、これで。
「今」を大切にする
こんにちは、木島修平です。今日も書いていきます。
今日は最近意識している「永遠の今を生きる」というテーマについて、日常に落とし込んでいきます。
永遠の今を生きるというのは、実はコーチング的な生き方にも直結しています。
つまり、現状の外側にある高い高いゴールを設定し、その臨場感を「今」に落とし込む。
今すぐにゴール側の人間としてふるまうということです。
そして、過去や未来にすら一切とらわれないのです。
今この瞬間をゴールの自分で生き、その積み重ねで未来を変えるということです。
今この瞬間をゴールの自分で生きるという事は、すなわち今この瞬間を全力で生きるということ。
今この瞬間を全力で生きるという事は、目の前に何があっても全力で取り組むことです。
この思考を落とし込む
例えば、私は今日も派遣の休日出勤、その後に友人と食事する予定があるのですが、その予定を入れてしまったことに若干の後悔がありました。
しかし、その考えは修正し、目の前に出てきたものを全力でやってみようと思いなおしました。
考えてみれば、派遣の休日出勤は、自分の目先のファイナンスを成り立たせるために必要と自分で判断したものであり、友人との食事も、自分で選んで予定を入れたことです。
なので、休日出勤は全力でこなし、その後の食事も久しぶりに楽しもうと思うのです。
時間の概念は有毒です。
過去にとらわれれば、失敗の記憶ばかり・または過去の栄光の記憶ばかり引き出され、今をおざなりにする。
逆に、未来にとらわれれば、輝かしい未来ばかり妄想し、今という現実から逃げる。
「今」をどうするか、その積み重ねでしか未来は変えられないのに、今という現実から逃げていてはどうしようもないのです。
本日も短めですが、これから少し自分の取り組みをやり、休日出勤行ってきます。
それでは。
とりとめのないこと。永遠の今の積み重ねが未来を変える。
さあ、本日も書いていきます。
どうも、木島修平です。
逆腹式呼吸でリラックス中。
今後、逆腹式呼吸を音声に吹き込んで使おうかな(笑)。
言語による誘導があると結構やりやすいもので。
完成度を高めて配ろうかなとも思ってます。
やりたいこと、やるべきことが山積しており、頭の中は相変わらずカオス!
スコトーマの境界からちょろっと飛び出た紐を手繰り寄せています。
現状の外側にある事象は全体像が見えないものです。
しかしそこから一部分だけ「糸」のようなものが出ているのが見えることがある。
その糸を手繰り寄せ手繰り寄せするうちに、スコトーマに隠れていた全体像がその内明らかになる。
さらにその時点からスコトーマに隠れた世界を引き寄せるには、少しだけ見える糸を手繰り寄せる。
これの繰り返しで、自分が現状の外側に行けると思っています。
現状の外側はスコトーマに隠れており、全体像は見えない。
だから不安で、飛び降りるような覚悟を必要とする。
しかし、そこで飛び降りて、糸を見失わないようにしていると、世界が現れるのです。
抽象度が一段上がり、コンフォートゾーンが広がり、スコトーマが外れる。
これの繰り返しなんだなと思う。
相変わらず感情の浮き沈みが激しいですが、このままコーチング人生を続けます。
過去にとらわれず、未来を心配せず、今やりたいこと、今やるべきことをやる。
たしかホリ〇モンもそんなことを言っていたっけ。
とにかく「今」が大事。
未来は「永遠の今」を積み重ねることで作られる。
コーチングも「ゴール」という概念があり、よく「未来どうなるか」というものと誤解されているところがあります。
しかし、コーチングはつきつめれば「今」どうするかを言っています。
実はこれはガチで実践していないと見えてこないことだったり。
書籍に表立って書かれていませんからね。
ゴールの世界にいる自分を「今」に落とし込み、臨場感を持つ。
すると、現状維持のゲシュタルトが崩壊し、今までやらなかったことを「今」からやるようになり、「永遠の今」の積み重ねが未来を変える。
こういう事なんだろうと思うのです。
これに気づいただけでも、凄いことだと思った(自画自賛)。
では、今日も短めですがまた明日✋
過去も未来も関係ない。「現在」を生きよ!
こんにちは、木島修平です。今日も書いていきます。
本日は派遣の仕事に休日出勤し、終わってからブログ書こうと思ったのですが、5時間ほど爆睡してしまい、起きたのが1時間ほど前の為、結構ギリギリです。
なんとかデイリーのブログ目標は守れそうです(笑)
さて、今日からまた少しテイストを変えていきたいと思います。
ローテンションから、また少しギアが入ってきたかな。
とはいっても、前みたいにイエーイな感じではないですがね。
今日は時間について今現在の体感を書いていきます。
時間概念を考える
「時間」というものを、あなたはまじまじと考えたことがあるでしょうか?
多くの人が日常に忙殺され、こうしたことを考えられていないのではないかと思います。
時間は「流れるもの」という感覚を持っている人が多いようです。
コーチングでも、「時間は未来から過去に流れる」という表現を使いますよね。
しかし、今の自分にとって、「時間」というものは流れているように感じないのです。
「永遠の今」が続く感じですね。
「時間が経過する」「時間が流れる」という表現があります。
この表現があるために、多くの人は時間を「流れるもの」として認識している。
「時間は過去から未来へ向かって流れる」
「時間は未来から過去へ向かって流れる」
果たしてそうでしょうか?
書籍を読んでいる限りでは、博士の言葉の行間が読めなかった為、「時間は未来から過去へ流れる」と考えていました。
しかし、パーソナルコーチングを受けて認識が日々変わっていく中で、時間に対する考え方も徐々に変わっていき、先日ひらめきました。
現在の行動が一番大事
これはどういうことか。
「え?コーチングでは未来になりたい自分を設定して、それになりきるんだよね」
という声が聞こえてきそうです。
厳密にいうと、これは違います。
「未来」というのはあくまで便宜上のこと。
未来に現状の外側のゴールを設定し…
というのは、便宜上そういっているだけで、本当は「現在の自分の行動や考え方」を変えるためなのです。
現状の外側のゴールを設定すると、ゲシュタルトが2つできます。
現状の自分とゴール側の自分です。
そして臨場感が高い方が選ばれる。
その時、ゴール側の世界は「未来」に設定している人が多いです。
だから変われないのです。
なぜかというと、未来こうなりたいと考えると、無意識は「未来こうなるんだから現状の行動はそれほど変えなくていいよね」と判断します。
すると、現状のゲシュタルトが引き続き選ばれ、現状を変えていくエネルギーが生まれないのです。そして変われない、ということになります。
本を読む限りでは、未来の概念こそ大事という考えに陥りがちですが、実はそれは正確ではなく、本当に未来を変えるのは、現在の行動を変えることなのです。
今すぐ年収一億円という感覚になれるかどうか
私も今挑戦中なのですが、ゴールを設定したら、「この瞬間からなる」と決めることです。
例えば、年収一億円になるというゴールを設定したら、今この瞬間からそういう行動をしてみる。どういうふるまいをすればいいかわからなければ、年収1億円の人の行動を分析してみる。
年収一億円になる人達は、ずっと仕事をしています。
とにかく、金を生む行動を徹底しています。そしてそれが無意識レベルでできている。
まさに「息を吸うようにお金を稼ぐ」という状態。
私の場合は、まだまだ意識しなければそういう行動ができない状態です。
だから、行動にむらっけがあります(笑)
今できる、お金を生む行動を意識する。
例えば、私の場合は休日出勤する(笑)
ビジネスに優先的に取り組むなどでしょうか。
あとは、酒を飲む、お金のかかる娯楽をやる、欲を満たすためだけにお金を使う、睡眠を長時間取るという行動がありますが、これらは優先度の低い行動として、意識してやらないようにしています。
お金が入る行動をやり、お金の出る行動は極力慎む。
これがおそらく、今自分ができる最良の方法なのです。
もちろん、細かい部分では色々と変わってくるでしょうが、大枠は今のところこんな感じで、意識的に自分の行動を制御しています。
現在を生きるとは
このように、現在を生きるとは、今時点での行動を変えることです。
ハビットとアティチュード、セルフトークを変えるという事です。
重要なのが、それを「現在」から変えていくという事。
そう考えると、ゴールは未来の概念である必要は無く、「今すぐ」なるものなのです。
もちろん、今すぐなるといってもなれるわけはありません。
物理空間の書き換えには時間がかかるからです。
ただ、「今すぐゴールを達成している」と無意識レベルで臨場感が高まれば、現状にっ強烈な不満が生まれ、コンフォートゾーンが動き、スコトーマが外れ、今までとは全く違う行動をとるようになります。
この「今すぐ行動をとるようになる」ということが未来を変えていくわけです。
ゴールを未来に設定したからといって、未来に働きかけるわけではないのです。
あくまでそれは、「現在」に働きかけるためなのです。
ここに最近気づき、少し感動しているところだったので、記事にしました(笑)。
それでは、またお会いしましょう。
500文字の日記
こんにちは、今日も書いていきます。
あと15分で外出しないといけないので、何処まで書けるかわかりませんけれど(笑)。
最近ビジネスをやるうえで、色々とコンテンツを作っているわけですが、やはり、自分の中から出てきたコンテンツを売りたいなと思うようなところがありまして。
今は自分で勉強したことや調べたことを使って製作しているのですが、今一つ自分の中に落とし込めていないなと思うところもあります。
なので、納得できる出来にしたいのですが、もちろん、それを考えていたら永遠にそういう時は来ないわけでして…。
なかなか難しいですね。
ただ最近気づいたことがありますね。
アウトプットの力はすごいということです。
ただ読んだだけだと不十分な定着である知識が、アウトプットすることによって一瞬で身につく体感があります。
これを繰り返していくことにより、自分の中で知識の再構成がうまくなり、さらに価値あるものをアウトプットできるようになると…。
そうすると自然、お金ももらえるようになると感じています。
まだまだビジネスでお金が発生する段階ではありませんが、ここをドンドン展開していき、お金が生まれる瞬間に早く立ち合いたいものです。
よし、やってやるぞ!
お金を何とかするには
こんにちは、木島修平です。今日も書いていきます。
毎日毎日お金やビジネスのことを書いていますが、今自分にとってホットなテーマがそのことなので仕方がありません(笑)
まずはファイナンスのゴールへの達成度を引き上げたい。
お金の力から解放されるぐらいまで。
どのぐらい稼げばお金の力から解放されるのでしょう。
生活できるようになるぐらいか。
自分のやりたいことをやりつつ、月収30万円ぐらいか。
やりたいことをやりつつというのが重要ですね。
全ての行動はゴールへリンクしています。
その内複数のゴールが繋がってきて、何をやってもお金が入り、ゴールに向かって前進するという状況を作り上げていきます。
ゴールを最近練っていないのですが、なんとなく体に染み込んでいる感じがします。
お金を稼ぐというのは、一つのスキルだと思っています。
それは考え方だったり、個々のノウハウであったり、知識であったり。
お金に繋がる思考方法や技術・マインド様式は確実にある。
しかし、多くの人はそれにアクセスできないのです。
まず教えられてこなかったということ。
次にお金を稼ぐことは汚いことだと無意識に刷り込まれていること。
さらにお金を稼ぐ方法に貴賤があると思わされていること。
私は見事に3つ共満たしており、「自分の力でお金を稼ぐぞ」と思ってから7年もの歳月がたっているのです。
もう10年コースですね。
マインドを修正し、書き換え、思考様式を学び、技術を習得し…。
長い道のりであった。でも、もうそれには手が届いている。
本当に、できるとは思わなかったけれど、できている。
またインスピレーションが降りてきたら加筆するかも。